ようやく無償バージョンではなく完全なAmplitube５になりました。感想やレビューなどはコチラです。
みなさん こんにちは！ いままで面倒なのと製作途中のファイルに影響あるのがイヤだったので（そもそもver４は別プログラム扱いでした😅）verアップを先延ばしにしてましたが やっとこさ果たしました。
今回は「BIAS FX２」や「BIAS AMP ２」に興味深々になっていて 思わず手を出しそうになったのですが「AmpliTubeのverアップが先だな」と踏みとどまって余計な？出費を免れたのでした(笑)
出費無し？ そうです、verアップと言っても無償verにアップしただけです。
ここで無償verアップについて いくつか・・・
- ver４で持っていたギアは全てver５に引き継げました。（まぁ、当然っちゃ当然か・・・）
- 無償verでは「IRデータ」関連は使えなかった。身近な話をするとマイクの位置が平面の動きしか出来ない（スピーカーから距離をおくことが出来ない←今回のverアップでは これの音のリアルさが「売り」だったと思う。）
- 「IR」の恩恵を受けるにはどれでもよいので有償verにアップする必要がある。
ま、近いうちにアップはすると思います。それで今回はアンプのみの音の検証をやってみました。
当たり前ですが２つのバージョンでのセッティングは極力同じにしてあります。
- アンプはマーシャルのJCM800をモデルにしたBRIT8000というアンプ
- キャビネットの前に立てた2本のマイクのみの音で検証（部屋鳴りとD.Iの音は切ってあります）
この様子は動画にしてあるので興味のある方はご覧ください。インデックスも打ってあるので聴き比べは はかどると思います。
Ver５にして変わった点
- 視認性が良い・・・これは「BIAS」のGUIとよく似てますなぁ。ver４に比べて非常に分かりやすいと思いました。
- 音の違い・・・今回はアンプの出音だけで比べてみましたが 多少違いはありました。ただ正直言うと キャビネットのマイキングでの「IR」を試してないので 何とも言えないデス、すいません。
今年中にはアップしたいですね。（セール来ないかな?）😅 アップしたらまた報告しに来ます✋ それでは
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