なんか公式からのお知らせみたくなってますが(笑)違いますよ。
これは最近僕が思っていることなんです。
皆さんAudiostockに日頃からせっせと曲を作って登録しているとは思いますが、「タグ」「説明」どうしてます?
始めた頃は自分の曲を聴きなからイメージを膨らませて四苦八苦しながら書いていたと思うんですよ。

それが1年くらい経つとどうなります?
「もっと楽して書き終えたいなぁ」なんて欲が出てきますよね。
そうすると人間ってのはこすっ辛い生き物で(笑)
自分の曲のイメージと似た曲を検索して、そこのタグや説明などを参考に・・・なんてことを やってたこともありました💦
今だと逆に「これは僕のを真似たな?」ってのも見かけたり(笑)
でも結局それは・・・
でもね、考えてみたんですよ。みんながそうやって同じようなパターンでタグや説明を書いていけば
今度検索する側はどうだろう?
どの曲見てもみんな同じようなタグやタイトルで選びにくい・・・Audiostockは使いづらいなぁ・・・なんてなるかもですよ?
なんか自分で自分の首を~みたいなことになりそう?なんて思うようになって。
原点に戻って
まぁ、それが第一の理由ではないのですが 最近は完全に自分の頭のなかに浮かび上がってきたものだけでタイトルやタグを作っています。
これって慣れると意外に他人のを調べるよりもサラサラ書けますよ。
曲をエンドレスで流して 頭に思い浮かぶ情景をそのまま文字にしていけばイイだけです。
おそらくですが、情景やイメージがサラサラ 浮かぶ曲ってのは使う側からしても使いやすい曲なのかな?って思います。
しかも完全なオリジナルだから他人と被ることも少なく、ユーザーさんの目に止まる確立も上がるかも?
大体どんなニッチな検索ワードが使われるかなんて分かりません。
だから もう己を信じて己の思うがままにタグ打ち、タイトル打ちをするようにしてます。
何が当たるかなんて誰にも分かりません、だから数で攻める✊
以上、参考になるかどうか分かりませんが 自分が今 実行してることを話してみました。
信じるか信じないかは あなた次第(笑)
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