Audiostock：2023年02月の報酬結果と考察と近況

今月も毎度の収支発表です。

今月は末の方に久しぶりのココナラ案件が入ってきましたが、確定が3月になったのでココナラは3月収支にまとめます。

では

合計で￥21,926 となりました。

頑張ってくれた曲

スリリング、追跡、探偵ってな説明になってます。

イメージは子供向けの探偵アニメにおける捜査とか追跡なんかのシーンです。

作ったときは何とも思ってなかったのですがこんなに息の長い作品になるなんて・・・😀

Youtubeにもあげていて結構僕にしては動画がんばったというか

コミカルで怪しい・・・わりとよく作ってるジャンル、需要ありますねぇ。

こちらもコミカルですが中でもテクスチャというか・・・淡々としてるのを狙ってます。

ちなみにコミカル系では起承転結あるタイプも作ってます。

2,3か月ぶりですね💦　最近はあきらめていたんですが・・・

これはさっき言っていた「起承転結のあるコミカル系」です。

結構考えてますね（過去の自分をかえりみて）

直近の曲は半分くらいダウンロードされていて、しかも料金がすべて一緒！

ということは決まった人たちが「おっ、新作かとりあえずダウンロードっと」みたいなノリで落としてくれるのかな？

決まった人たちというのはおそらく僕を「お気に入りクリエイター」にしてくれている人達だと思います。

詳しくは来月に書きますがなんとなく気負いなく取り掛かれるようになってきた気がしています。

気負いしない秘訣はというと・・・

「〇〇」という選択も視野に入れる

という意識を持ち始めてからでした。

続きは来月へ（笑）

いやぁ、ネットがざわつきましたねぇ。

クリエイターの報酬パーセンテージが8月から大幅に変更です。

これによりほとんどの人が下がります。おそらく上げることは凄く困難だと思います。

僕の場合だと6%ほどダウンします。

そしてこのパーセンテージは過去1年分の売り上げによって段階的に上下するというものなので

たとえば 2022年の7月～2023年の7月までの売り上げが20万円だとすると

次の年は単純に6%ダウンの計算で188000円です。

これを繰り返すと段々と総売り上げが下がり続けてパーセンテージも1ランク下がる・・・そんな懸念もあって大騒ぎでした💦

ただAudiostockは8月から本格的に世界にマーケットを広げるらしいです。

海外のストックミュージックサイトってAudiojungleくらいしか知らないですがあそこって確か定額制ってやってなかったような・・・

あとは定額制でもAudiostockでは一番ライトなコースが年額6600円なので他と比べるとリーズナブルですね。

ただ巷で言われているように品質に関しては海外に比べると・・・💦って感じなのは否めません。

こういうことを踏まえてこれから審査が厳しくなるのかはたまた別のルールが出来てくるのか、Audiostockの動向に注目ですね。

まぁ、僕も前から思ってましたがこれだけ曲が増えてくるとサーバー管理だけでも大変だろうな。

バリエーション違いなんて言って同じ曲の長さ違いを数曲も上げていると選ぶ側からしたら邪魔でしょうがないし、なんならそのクリエイターを検索から除外してます。（たまに購買もしますので）

買う側からすると長さ違いのバリエーションは撤廃してほしいですね。

動画編集する人が音楽の編集できないと思ってるのかなぁ？　

おっと、いかんいかん disモードに入ってた💦（笑）

そんなわけでぼくは今まで通りAudiostockと付き合っていきますよ、ってことで終わります。