みなさん こんにちは! 日々Audiostockやってますか?
私 近頃、ギターロックばかり作っております。 元々バンド出身なのでこのジャンルは超得意!
湯水のごとくアイデアは尽きません😎
それと・・・やっぱり楽しいんですよねー。 今まで無理して ”需要がありそう” な曲を作ってきたつもりでしたが「面白くない」のです(苦笑)
実際 交流させてもらってる方々もおっしゃられていますし😊
なので しばらくはストレスフリーの「ギター」使った曲ばかりになると思います。
プラグインも少し変更しました。つっても私の場合はギター関係ですが
今まではUADのapolloというオーディオインターフェイスにギターをつなぎ、PCに音が入る前にエフェクトをかけて(空間系は除く)その音を録音してました。
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メリットとして
- 録り音は完成された音なので追加でアンプシミュレーターをかまさなくてもよく、PCの処理的に有利
- 録音時にレイテンシー皆無なので特に細かいパッセージ(カッティングなど)が弾きやすい・・・バッファが512くらいだと もう弾きにくくて💦
- 後がけよりも音が太い(これはフラシーボかも?ですが😅)
デメリットは
- とにかく録り音の波形が「海藻ノリ」状態なので編集が壊滅的にしづらい💦
- あとで「アンプの種類変えたい」などの変更が出来ない
- 最初の音決めの時に時間と神経を使う
こういった感じになってまして・・・最初は「音優先」で前者の方法で録ってたんですが・・・やはり編集のしづらさと録るまでに時間がかかる、のがネックになっていて 今回後がけ方式に変えてみました。
そしたら 発見がありました。 UADに付いているアンプシミュレーター群の中に ”Softube” というメーカーのものがあります。
このメーカー、私はお気に入りで 実はUAD買う前からネイティブ版(Softubeから直接買ったもの)も持ってまして・・・後がけにそれを使いました。
今思うと後がけでも十分なクォリティ・・・いや、そんなに直がけと大差ないぞ(苦笑)
なわけで 編集もはかどるし、後がけマンセー!・・・ただPC処理的には💦というところです。
こんな感じの曲たちが最近の制作物です。
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