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StudioOneの使い方:ミックスダウンとバウンスの違い

Studio One

今回の話はミックスダウンとバウンスの処理の行われ方の違いというものについて書いていきたいと思います。

 

これは、サイクルレコーディングをしてイイとこ取りをした・・・いわゆる「コマ切れのオーディオファイル」をまとめる作業を想定しての場面となります。

 

下の図はサイクルレコーディングでイイとこ取りをして出来上がったオーディオファイルとします。

別にそのままでもOK なんですが元々はそのサイクルの分だけ(4回繰り返して録音)ファイルがデカくなっているので容量的に勿体ないですよね⁉️

※便宜上1小節分を1秒としてあります。

 

それでサイクルレコーディングによって出来たパートを処理して1サイクルの長さにまとめてしまおう❗ってことで・・・

 

その方法として先に言ってたミックスダウンとバウンスという2つのやり方があるのですが、その2つの方法・・・何か違いがあるの?

 

今回はその違いについて分かったことを書いていきます。

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ミックスダウン

ミックスダウンというのは本来 全てのパートをミックスしてファイルに書き出す機能ですが、コマ切れのパートを1つのパートにまとめる事も当然出来ます。

 

1つ注意することとしては

  • まとめたいパートをソロにしておくことです。

 

さてミックスダウンの処理をすると 問題なく 「まとまった別のファイル」として書き出されます。

しかし波形を見ると 元のファイルと形が同じではないんです💦 まぁ聴き比べしても明確な違いは分かりません。 

が、やっぱり気持ち悪いというか・・・釈然としません😔

なのでこのミックスダウンでのまとめ方はヤメにしました。

 

新規トラックにバウンス

StudioOneのメニューにある機能です。これは正に今回の為の機能です。

あとはMIDI打ち込みのプラグイン音源のオーディオファイル化にも使うかな。

 

使い方としてはまとめたいパート上で右クリックして選択します。

 

そうすると元のパートが勝手にミュート状態になり、直下に別トラックでまとまったパートが出来上がっています。

出来上がったファイルの構成がちょっと特殊なので説明します。

  • バウンスすると作業中のソングフォルダに新たに「Bounce」というフォルダが出来て
  • その中に上の例で言うと「コマ切れのファイル」が6個作られます。
  • つまり コマ切れのファイルを各々 単体のオーディオファイルとして書き出すのです。

なので「Bounce」フォルダの中には 1秒、2秒、2秒、2秒、1秒、1秒、 のオーディオファイルが出来上がってます。

 

これで良ければ元の計36秒もの巨大なオーディオファイルを削除することが出来ます🌞

かわりに6個のコマ切れのファイルが出来上がるわけです。 

 

まとめると

ミックスダウン 

1つのまとまったファイルになるのでスッキリするが もとの波形とは少し形が違うので聴感上は問題ないと思うのだが・・・やはり何かデメリットありそう💦

 

バウンス

寸分たがわず生成できるが編集した通りのコマ切れのオーディオファイルとして出来上がる。

ストレージ内がゴチャゴチャする💦 

 

2つを比べた結果・・・バウンスの勝利ですかね?

 

今の時代「たかだか、36秒ごときを巨大ファイルって」なんですが 塵も積もれば・・・ということで こうやってこまめに処理してってます。

 

以上、容量の節約の話でした。

 

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