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Variax Guitar:生産終了だった💦アコギの音はこんなです。

楽器

 

DTM始めて 早、うん十年・・・なんやかんやで溜まった知識がお役に立てるかな?と始めたブログの主のhiroと言います。

 

元々はバンドでギターやってましたが、DTMの魅力にハマり、それ以降自作曲をせこせこ作ってましたが コロナきっかけでAudiostockを知り、BGM作成と畑違いながらも続けてきて4年目になります。

 

今回は私がアコギの音が欲しい時に使っているこのギターの事についてお話します。

今はもう製造中止ですが、使用感をレビューしてるので よかったら読んでいってください。

この記事により分かる事

  • VARIAX GUITARの「アコースティックギター」のシミュレーションの音のサンプルが聴けます。

たまたまネットショップ見たら

ですよ💦

なにー、もう生産終了! 見捨てたんですかー! 悲しーじゃないですか~(笑)

とりあえず このVariaxギターの「アコースティックギター」のシミュレーションで作った曲です。

 

 

どうですか? 自分は「悪くないねー、むしろもっと使ってみても良いねー」と思いました。

このギターでのアコギのシミュレーターは5本、5本のアコギの音が楽しめます。

音色の選択方法はピックアップセレクターです。 あとトーンノブでマイキングを調整できるそうです。(私は調整したことが無いが)

 

 


以下LINE6様のページから引用させてもらいました。


 

VariaxのModel BankノブでACOUSTICを選択し、ピックアップ・セレクター・スイッチで目的の楽器モデルを選びます。ボリューム・コントロールはシンプルなレベル・コントロールとして機能します。大抵のアコースティック・ギターにはトーン・コントロールが無いため、モデリングしたマイクの位置をトーン・ノブで変更することで、各モデルのトーンをシェイプできるようにしました。それぞれのモデルで、ノブを使ってトーンを好みに変えてみましょう。

1959年製Martin® D-28がベース*
D-28は、最高のMartin® フラットトップとされています。ドレッドノート・ボディとローズウッドバック&サイドの組み合わせによる充実したサウンドがフラットピッキングに最適です。


1970年製Martin® D12-28がベース*
1970年、Martinはフォーク・ミュージックの人気に乗り、成功を収めていたD-28へ6本の弦を追加しました。


1967年製Martin® O-18がベース*
より小振りな“パーラー”サイズのボディ、マホガニー・サイド&バックにより、フィンガースタイルの演奏に最適な、バランスのとれたトーンとなっています。


1966年製Guild® F212がベース*
Guildによるジャンボボディの12弦は、プレイヤーへボリュームとクラリティの得難いコンビネーションを提供します。マホガニー・バック&リムのF212をモデリングしています。


1995年製Gibson® J-200がベース*
そのサイズと装飾で簡単に見分けられるJ-200は、人気のカントリー&ウェスタン・アーティストに演奏されることも多く、後にはエルヴィス・プレスリーのお気に入りとなりました。

*ここで使用されている全ての製品名は各所有者の商標であり、Line 6との関連や協力関係はありません。他社の商標は、Line 6がサウンド・モデルの開発において研究したトーンとサウンドを識別する目的でのみ使用されています。


 

VARIAXギターの音色サンプルが置いてあるページです。 こうやって聴くとそれぞれ素晴らしい音色です。

改めて自分でも弾いて確認してみたいと思いました。

 

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