先日 クレカで不正利用されかけた話をしました。
あれからカードセキュリティを見直して「あんしん利用制限サービス」というオプションを試してみました。
どのようなサービスかというと
自分が使う時だけカードの使用制限を解く
簡単に言うとそれだけです（笑）
ということで しばらく それで過ごしていたんです。
この間 カードは全然使ってないです。
そしたら・・・最近・・・こんなメールが！
ついに来たか！ また不正利用なのか？
この時点では まだ断定はできません。もしかして自分が使ったもの？ それとも公共料金の請求？
色々と考えられるからです。
とりあえず「利用先」が不明確なので
カード会社に問い合わせました。
すると「楽天KC」という追加情報を得ることが出来ました・・・が、余計に混乱します（苦笑）
次に「公共料金かも？」と踏んで 関係各所に問い合わせしてみました。
結果、確定ではありませんが「値段」「日付」「時間」が一致しました！
おそらく 間違いない・・・と考え、解決（？）と いうことにしました。
今回の件で分かったことは
実際 正確な利用先を把握したければ 「カード使用を許可して明細に載せる」
ということでした。
改めて 「あんしん利用制限サービス」 について考えてみたのですが・・・私的印象です
- 不正利用であろうが正当な請求であろうが とりあえず取引を停止させるサービス
- 仮に正当な請求であった場合、後から「振込」に行かないといけなくなり面倒だ
- 不正利用だとしたらサービスを使っていようが いまいが どの道、カード作り直しになる
こう考えるとサービスの使用、不使用に関係なく・・・
- 普通にカードを使っていて
- 明細をマメにチェックして
- 怪しげな使用履歴が実際にあればカード作り直し
の一連の処置は一緒なんだ・・・としたら「 あんしん利用制限サービス」 ・・・邪魔なだけじゃん💦
という風に自分の考えが まとまって、サービスの使用を止めました。
といった 最近の出来事でした✋
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