当サイトではアフィリエイト広告を利用して商品を紹介しています。

Audiostock 売れるようになるために気をつけること(私見です)

Audiostock

Audiostockを始めてからずっぽりハマってしまってます。
少しづつだけど自分自身の「売り場」が成長していくのが楽しいんよね。
リアル育成ゲームをやってる錯覚になってるときもあるくらいに(笑)

まぁ、Audiostockで検索かけると「どうやったら売れるか?」とか「稼ぎたい」とか、ありますが
そりゃそうですよね! 何のためにやってるか?の大きな理由の一つは”お金”でしょう。
僕もまだ「稼げていない」組なので日々考えてますよ。「どうすれば沢山買ってもらえるのか?」ということを。

最近になって「なんとなく、こうなんじゃないのかな?」なんて思うことがチラホラと浮かび上がってきたのでそこいらを上げてみますね。今のところ浮かんでいるのがこの3点です。

  • 凝った曲は避ける
  • 展開はなるべく少なく
  • 使用用途をはっきりと

凝った曲は避ける

こうは言ってみたものの、そういった曲が売れている人も多いと思いますが、あくまでも「自分の場合」上でのお話として聞いてください。
いい例(悪い例?)として僕が一番最初にAudiostockに投稿した曲を載せておきます

 

最初の投稿という事でかなり時間をかけて作ったのですが、報われなかったです😅
自分なりに分析した結果、原因の一つに「メロディが凝りすぎた?」ってのがあったと思います。
メロディの主張が強すぎて動画の邪魔をしてしまうかもですね。今聞いても曲自体は好きですけどね。
なんやかんやで思い入れのあるAudiostockデビュー曲でした(笑)

 

展開はなるべく少なく

さっきの曲はこれも当てはまりますね。冒頭のサビのようなパート、中盤にいたっては間奏(ソロパート)まであるという豪華な(?)構成です。
この後、Audiostockにおける僕の持論は「シンプル、コンパクト」になりました。

 

使用用途をはっきりと

最近 特に気を付けている事なんですけどタイトルや詳細説明、タグ、ですね。
「ほのぼのとしていて明るいポップ」とか一言説明でわりと多いのですが、今はもう少し踏み込んでます。「こういう場面で使うことをイメージしてます」とか こちらから決め打ちしちゃいます。(もちろん イメージ通りのBGM作成は必須ですよ)

「元気で明るい~」とかよりも「友人の誕生日パーティー動画に」や「ペットの寝起きのシーンに」とかピンポイントでタイトルやらタグを付けておくと、多くの人にはアピール出来ないけど、「〇〇な場面で使うBGMを探している」というピンポイントな目的の人とばっちり合えば、それだけ購入してもらえる期待度もあがるのではないでしょうか?

例えば突飛な例で申し訳ないですが「凧あげ」の動画を作成してBGM探すときに僕なら「凧あげ」で検索をかけるのですが検索ワードに「凧あげ」って載せているBGMとなるとかなり限られてくると思います。(ちなみにAudiostockにて検索したら0件でした😅 「凧」だと5件ヒットしました)

 

最後になりますが

おそらくこれらは正解かどうかは分かりません。見当違いかもしれないですしね。
でもこうやって模索していくことは嫌いではないのでこれからも第二、第三、の自論を作り出すことでしょう(笑)

巷でよく言われる「曲中にパターン(AメロやらBメロやらサビやら間奏パートやら)をあまり増やさない」なんかは僕も今のところ心掛けてます。

 

LmPvESQtfxVb」←招待コードです。
入会されるときにこの招待コードを使ってもらうと300円が招待した人とされた人、両方に報酬として進呈されるそうです。👍


それでは皆さんも良きAudiostockライフを✋

コメント