AmpliTube 4 初心者の為の使い方:Wahを実際のペダルで操作する!

Amplitube

AmplitubeでWah掛けして、さらにそのWahをリアルにペダルで操作したい‼
っていう人、結構いると思います。もっというとその環境を構築出来ていない人、いると思います。
何故なら・・・僕がそうだからです!😅

というわけで以前から録音したギターに後からWahを掛けてそれをMIDI CCでオートメーションするってことはやっていたんですけど、やっぱりリアルにWahを楽しみたいですよね!

それで何を買い足せばいいのかと調べた結果、これ【NEKTAR ( ネクター ) / NX-P エクスプレッションペダル】を購入しました。(MIDI入力鍵盤はすでに活用されているテイで進めていますよ。)
値段も3000円前後とリーズナブルだと思います。

 

外観、接続

サイズは縦横が21cm、8cm、高さが5cmです。普通のWahペダルに比べると小ぶりで可愛らしいサイズ感です。
裏にゴムが貼ってあり、(写真)フローリングに置くと全く滑らないです。
それと極性切り替えスイッチも裏側についており、大体のメーカーのMIDI鍵盤で使えます。


横に付いているダイヤルノブは最小値を決めるノブです。Wahの場合ですと「一番絞った時の周波数をどこにするか」です。

1.8mのコードが最初からくっ付いてるのでそれをお使いのMIDI鍵盤の所定の場所に差し込みます。
(メーカーによって名称が違うと思うので取説なんかを見てください。ちなみに僕の鍵盤には「HOLD」と「CONTROL」という入力端子があり、「CONTROL」に差し込んでます。

設定

「CONTROL」に入力されたペダルの信号をCCの何番で出力させるのか?を決めなければならないので「MIDI鍵盤の設定」が必要になります。

これもお使いのMIDI鍵盤によって方法が違うので取説読んで設定してください。
うちの鍵盤では最初から「CONTROL」はCC11に設定されてました。(そういう設定になっているMIDI鍵盤は多いのかな?)

ここまで出来たらCC11のエクスプレッションとしてはいつも通りに使えます。
試しにチェロ音源で試してみましたが想像してたよりも良かったです。

今まではCC11を割り当てていたスライドバーを手でスライドさせながらで操作していたんですけど、弾きながら足で抑揚をコントロールするのって物凄く新鮮です。そして手でやるよりも気持ちがノッテくる分、演奏していて楽しかったですね。←コレ大事!

さてWahペダルとして使う

いよいよ本題です。最初に言うと「使えるようになるまで試行錯誤してしまいました」です。

設定手順(DAWはStudioOneを使用してます)

オーディオトラックを作り、インサートエフェクトとしてAmplitubeを立ち上げ、アンプなど選択してお好きなWahを立ち上げます。このオーディオトラックを「gt」と命名します。😄

  

そのオーディオトラックとは別にインストゥルメントトラックを作成します。

  

このインストゥルメントトラックを「Wah」と命名しておきました😄

  

 その「Wah」トラックのアウトをAmplitubeに設定しておきます。(画面の左下の部分です)

  

  「Wah」トラックを選択してAmplitubeのWahペダルの画面を出し、ペダルの上で右クリックするとメッセージが出てきます。MIDI CCで設定するので「assign MIDI」を選びます。

 

 Learn Wahを選択します。

 

 このような待機画面になるので今回購入したエクスプレッションペダルを動かすとMIDI信号を受け付けてくれてエクスプレッションペダルと画面のペダルが連動します。(感動‼😄)

 

 確認するとこういう感じです。

 

 さあ、これで足でWah出来るぞ! と勇んでみてもWahは動かないと思います。😭

 

 インストゥルメントトラックの「Wah」トラックの録音、モニター、ボタンを押しておかないとダメだったんです。これに気づくのに物凄く苦労しました。😭

 

あとは好きなアンプに好きなエフェクトに、そして好みのWahで存分に楽しんじゃってください‼😄
それと今回はWahペダルだけだったけど、Wah自体のON・OFFなんかもMIDI CCで制出来ますよ。

こういうエクスプレッションペダルって各メーカーから色々出ているんで迷うと思うんですが、まぁ何を買っても大丈夫だとは思います。
ぼくがこのペダルを選んだ理由も「安い」のと「好きなメーカー」だからです。

あらためて「Wahは足で操作するものだ!」と痛感しました。(笑)
それと抑揚を足のペダルでコントロールする楽しさも知ってしまいました。←嬉しい誤算

では今回はこれにて終了とさせていただきます。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

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