お久しぶりかな? かなり間が空いたような・・・💦
お待たせしました(?) StudioOneの使い方 豆知識の時間です(笑)
今日は 特にStudioOneに限定したことではございませんが、まぁ、知らない人にとっては 面白いTipsだと思うので 最後まで読んでください。
それでは本編です。
アルペジオを使う時
アルペジオとは 何ぞや?・・・なんて そこまで掘り下げては やりませんよ(笑)
このような一般的なアルペジオのフレーズと そのピアノロール画面です。
「チョット単調だな・・・」なんて思った方もいらっしゃるかと思います。
そこでアルペジオの設定はそのままで ノートを このように打ち換えてみました。
どうですか? だいぶ印象変わりませんでした?
洗練された、といった感じで非常に満足してます。
ハッキリ言って ここまでの この作業は「手探り」作業です💦
「なんか 理屈とか根拠がないの?」・・・ハイ、ないんです😓
ホント試行錯誤! 行き当たりばったり(笑)
アルペジオの種類によってもノートの切り方なども千差万別だと思います。
でも こうやって あれこれ試行錯誤しているときも楽しいですよ!
むしろ これを楽しめる人こそが「DTMer」と呼ばれている人達だと思ってます。
いや、もっと「変態的」なことを しているかもしれません。(笑)
あと僕がよく使うのが
- ノートの出発点を拍のアタマから ちょっと(半拍とか)ズラす
という方法です。
フレーズをリズムの裏に回すようにノートを置くと また面白い効果が出るときがありますよ(いつもとは限りませんが)
と・まぁ、こんな感じで細かくいじれば可能性は無限大(?)の話でした。
それでは✋
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