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使い方

Studio One

StudioOneの使い方:サンプル(オーディオ)素材の取り扱い色々

オーディオ素材はこれからのDTM(これまでもですが)に必須なので 何回でも解説します(笑)
Studio One

StudioOneの使い方:アルペジエーター使用時、”ちょっとの手間” でフレーズのニュアンスを変えてみる

みんな大好きアルペジエーター(笑) 今回はそんなアルペジオに「ちょっと ひと工夫」な話です。
ブログ

WordPressの便利技:好きな場所へジャンプ出来るよ!(リンク貼れるよ) 

記事内のどこでも好きな場所へ・・・もっと言うと別記事の好きなところにも自在にリンク貼れる方法です。
Studio One

StudioOneの使い方:テンポを(フリーテンポの)オーディオ、midiファイルに追従させる方法 (フリーテンポ素材のグルーブ感を活かす) 

DAW作業において「テンポを決めて その状態で作り始める」とは 全く逆のことをします・・・という話です。
DTMその他

演奏(MIDIデータ)によって強弱や抑揚をつけられる (ベロシティと強弱の仕組み) 

DTMerの雑学として・・は
Studio One

StudioOneの使い方:ノートの伸縮の小技、瞬時にスナップのON/OFFする方法

細かいtipsで 申し訳ございません。「ちりも積もれば・・・」と思って 読んでやってください。
プラグイン音源

HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION…使ってみると見えてくる「イイな」と感じた事 1

HOLLYWOOD ORCHESTRA OPUS EDITION…細かなところで「イイな」と感じた事 ・・・「使ってみて分かってくる」色んなことを報告してます。
プラグイン音源

FORZOの使い方(基本編) Heavyocity

シネマチック音楽で使用される重厚なブラス系音源「FORZO」の簡易版の解説です。
プラグイン音源

OUTPUT/SIGNALの使い方と拡張パックの導入の方法

 OUTPUTのシンセって少々使い方がややこしいですが、分かりやすい動画を用意しました。